
暮らしのこと
せっけんシャンプーがきしむ、本当の理由
せっけんシャンプーがきしむのには理由があります。専用リンスは香りづけではなく、せっけんシャンプーを成立させるための一本だったという話。
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開業の準備をしながら、作り手のことや食べもののことを調べています。知って驚いたこと、店にならべたいと思ったものを、少しずつ書いていきます。

暮らしのこと
せっけんシャンプーがきしむのには理由があります。専用リンスは香りづけではなく、せっけんシャンプーを成立させるための一本だったという話。

暮らしのこと
子どもの歯みがき粉が甘いのはなぜだろう、と原材料を読んだ日のこと。味のしないものに変えたら、子どもより先に親のほうが磨きやすくなった話です。

暮らしのこと
お店を持ちたいと思ったきっかけは、レジに立っていたときの記憶でした。広島の自然食品のお店で働いていた頃、商品を選ぶお客さんの真剣な横顔から教わったこと。

暮らしのこと
窓から柳川のお堀を舟が通る景色が見えた、それだけでこの物件に決めました。条件よりも「そこで過ごす時間」を選んだ、お店の場所探しの話です。

暮らしのこと
「無添加」と書かれていれば安心、と思っていました。実はこの言葉には法律で決まった統一の定義がありません。グリーンコープの活動で知った、表示の見方の話です。

暮らしのこと
「楽しみですね」と言われるたびに、正直半分は不安です。資格のある仕事を離れてお店を始めることへの不安と、それでも前に進もうと思う理由を書きました。

暮らしのこと
スーパーのお菓子売り場で、いつも同じ場所で立ち止まります。おやつをなくすのではなく、選ぶときの小さな基準をひとつ持つようにしている話です。

暮らしのこと
夕方、何を作るか決まっていない日があります。料理が得意ではない私が、手をかけることより選ぶことを大事にしている理由を書きました。

暮らしのこと
原材料表示の「/」の後ろに何が書いてあるか知っていますか。グリーンコープの活動で教わった、食品と添加物を見分ける表示ルールの話です。

暮らしのこと
好き嫌いなくよく食べる子どもと暮らしています。それを自分の頑張りの成果だとは思っていません。たまたま今のところ健康なだけ、という前提で日々の食事と向き合う話です。

作り手のこと
夕方もう何も作りたくない日があります。そんな日のための冷凍食品を探しています。1972年から無投薬にこだわる山口県の秋川牧園さんのこと。

作り手のこと
産土と書いてうぶすな。生まれた土地、その土地の神さまを指す言葉です。その土地でしかできないものをつくるという考え方に惹かれています。

作り手のこと
乳酸を足すのではなく、蔵の菌が増えるのを待つ。生酛と木桶という昔ながらのつくり方は、日本酒だけの話ではありませんでした。

作り手のこと
日本酒「産土 香子」の美しいラベルに描かれているのは、菌と微生物でした。肥後香子という在来品種の米と、ラベルに込められた意味について。

作り手のこと
熊本県和水町の花の香酒造がつくる日本酒「産土」。江戸時代に日本一と称された在来品種の米を、わずか40粒の種から復活させた話です。

店にならべたいもの
道の駅くるめでたまたま出会った、溶けにくい塩の石鹸。ご夫婦で販売されていたその石鹸のことを書きました。

作り手のこと
日本でただ一つ、加熱殺菌をしないで飲める生乳があります。正直に言えば高くて自分では買えていません。それでも扱いたいと思う理由を書きました。

作り手のこと
木桶で仕込まれる醤油は、いまや全体の1%以下だそうです。奈良の片上醤油さんが杉の木桶で1年以上寝かせる、その1%の側の話。

作り手のこと
何十種類ものキムチを食べ比べて、ようやくたどり着いた一品があります。うまみ調味料を使わない、無添加のキムチのこと。

暮らしのこと
わが家は盆と正月に必ず墓参りに行きます。先祖のためというより自分たちのため。子どもたちに伝えたいことと、産土という言葉、そして目に見えない菌の働きについて。

作り手のこと
何十本ものポン酢を試してたどり着いた一本があります。広島県安芸高田市の川根柚子協同組合がつくる無添加のぽん酢しょうゆ。一家に一本の柚子から始まった村の話です。

店にならべたいもの
夏に店へ置きたいものを探しています。吉野本葛を使ったアイスバーは、溶けにくく、食べ進むうちに食感が変わる不思議なおやつです。

作り手のこと
かつお節はだしを取るためだけのものだと思っていました。削り方で味が変わること、そのまま食べても美味しいこと。かつお節に教わったことを書きます。

柳川のこと
柳川のすぐ隣、福岡県大川市に300年続くお酢の蔵「庄分酢」があります。静置発酵という時間のかかるつくり方と、蔵付き菌がつくる味について書きました。

柳川のこと
柳川の川下りで見える赤レンガの蔵「並倉」は、明治3年創業の鶴味噌醸造さんの味噌蔵でした。国の登録有形文化財でありながら、今も味噌が仕込まれている現役の発酵の現場です。

柳川のこと
柳川に明治から続く牛乳屋さんがあります。お寺が多く牛の餌になる草が豊富だったことが、この土地で牧場が始まった理由でした。瓶牛乳と低温殺菌のこと。